> TOP>> 小、中、高校生英語コース
グローバル時代の現在、日本人の英語力はアジア30か国中最下位が続いています。 既に先進的な大学は英語4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」試験を入試科目に取り入れて います。また、日本の大企業の多くが、英語力を必須能力として採用試験の要としています。 「聞く」「話す」英語力は、予備校や学習塾の受験勉強では身につきません。 入学試験に対応する内容の勉強を、ネイティブ先生から習えば、本物英語で英検やTOEIC スコアを上げて、同時に入試や入社試験も軽々突破できます。
文部科学省は2020年までに小学校から高校までの英語教育改革を進めるとしていますが 新制度が決まって実施されても、目標とする「高等学校卒業段階で、英検2~準1級、 TOEFL iBT 60点前後」の教育成果をあげられるようになるのは5~10年先に なるでしょう。学校教育が少し改革されても、すべての生徒が上位水準にはなれません。 外国語学習は、1年2年といった短期間で習熟できるものではありませんので、1日でも早く 1歳でも若いときからネイティブ先生でスピーキング重視のレッスンを受けておけば、高校卒業時に英検1級や TOEIC 750スコアに達して、大学入試用の受験英語勉強の必要がなくなります。
一人ひとりの性格や、レベルにあわせて目標とカリキュラムを設定して、マスターした内容を 確認しながら学習を進めるので、ムリムダなくマイペースで大きな目標達成ができます。 部活や学校行事などがあっても受講日時の調整が出来るので安心です。レッスンは、録音して 予復習に使えます。選んだ先生を独り占めするレッスンですから、自分のできるところからスタ ートして、学年レベルに関係ない高いレベルに挑戦するのも自由自在です。 受験直前になってからでは間に合いません。一日でも早く、ネイティブ先生によるスピーキング中心の使える英語学習に切り替えましょう。 小学生は、インターナショナルスクール生が多く学んでいます。
JSランゲージスクールの受講料は、55分1レッスン4,800円から、90分レッスン1レッスン7,300円からと、グループレッスン並みの価格でマンツーマンレッスンをご提供。また、レギュラーコースの場合、高校生、専門学校生、大学生なら受講料10%OFFとなります。
加えて、高額のまとめ払いはありません。10レッスンごとの前払いで安心です。
(注:別途入会金10,000円が必要となります。)
さらに、レギュラーコース、集中特割コースでは、出張レッスンも可能です。自宅の他、自宅や学校近くの山手線内11か所の出張教室でレッスンをうけることができます。
英語も日本語と同じように話すための言葉の勉強ですから、英語の勉強をしたのに話せるようにならなければ意味がありません。
日本人の「英語力世界最下位」が続いているのは、受験英語の勉強だけして、言葉としての英語:使える英語をネイティブ先生から習っていないためです。 グローバル化の中で日本は、英語が話せないという言語の壁で中国や韓国にも後れを取っています。
今の小、中、高生が社会に出る5年~10年後に良い大学はでたけれど英語は話せないという人は、国際化が進んだ現代では大きなハンディキャップを負うことになります。社会に出てから、英会話だけ改めて勉強するというのは大変な負担でムリがあります。
今、小中高生ともに英語の勉強をしている時期に、勉強した分だけは使えるようになっておくのが最も堅実な方法です。ネイティブ先生と一緒に英語の勉強すれば、それができるのです。
英語を6~8年間も勉強してきたのに英語が話せないお父さんお母さんこそ、苦い経験をいかして、一刻も早くお子様を、スピーキング力中心の英語学習に切り替えてあげてください。
単語、熟語、文法、作文も正しいネイティブ発音を聞いて、ノーマルスピードでスラスラ読めるまで自分で何回も発音していけば会話力の基礎が固まります。
発音の前にしっかり「内容」を理解して「ネイティブの音声を聞いて」「覚えてしまうまで繰り返し音読練習」。仕上がり目標はシャドウイングできるレベルまで練習します。
英語は、体育や音楽などの実技科目と同じで、身体で覚えるイメージで練習するのが一番。カラオケの歌を覚えるのと同じだ!と専門の先生は言っています。
リスニング、スピーキング力を短期間で伸ばすために、毎回のレッスンの予習、復習で前回学習フレーズの音読練習をします。レッスン時には、先生の指定する方法で音読または翻訳スピーキングで発表してチェックを受けます。
修正箇所の練習をして当日レッスンをスタートします。学校教科書、入試問題を教材にネイティブ先生とこれを繰り返すことで、志望校入試突破と、そのレベルの英会話もペラペラという一石二鳥が実現します。
コース受講には、必ずICレコーダーか、スマホの録音可能なアプリケーションを用意していただきます。以下のことに注意して音読練習します。
入試問題演習も会話学習も、英検TOEIC練習もステップは同じです。