> TOP>> JSランゲージブログ>> 길거리 음식 주문하기 (食べ物の屋台で注文する)
韓国の街でよく見かける食べ物の屋台を、길거리 음식(食べ物の屋台)または 노점(露店)といいますが、今回は屋台メニューを注文する際の会話表現をまとめました。
漢数詞と固有数詞の数え方に注意しながら、メニューの頼み方を覚えてみましょう。
A:핫도그 한개 얼마예요?
ホットドッグ1個いくらですか。
B:하나에 천원이에요.
一つ1000ウォンです。
A:군밤 한봉지에 얼마예요?
焼き栗は一袋いくらですか。
B:3000원이에요.
3000ウォンです。
A:몇 개정도 들어있어요?
いくつくらい入っていますか。
B:10개요.
10個です。
A:소라 한 컵에 얼마예요?
焼きサザエは1カップいくらですか。
B:2000원이에요.
2000ウォンです。
A:그럼, 핫도그 하나하고 군밤 한봉지, 그리고 소라 한컵 주세요.
では、ホットドッグ1個と焼き栗を一袋、そして焼きサザエを1カップください。
B:네, 6000원입니다.
はい、6000ウォンです。
A:떡볶이 일인분에 얼마예요?
トッポッキは一人前いくらですか。
B:2000원이에요.
2000ウォンです。
A:파전 일인분에 얼마예요?
ジジミは一人前いくらですか。
B:2500원이에요.
2500ウォンです。
A:그럼 , 떡볶이하고 파전 일인분씩 주세요.
では、トッポッキとジジミを一人前ずつください。
B:죄송하지만, 떡볶이하고 파전은 2인분이상만 주문가능하세요.
申し訳ありませんが、トッポッキとジジミは二人前以上よりご注文可能です。
A:아, 그래요. 그럼, 2인분씩 주세요.
そうですか。では、二人前ずつください。
B:네, 9000원입니다.
はい、9000ウォンです。
A:혹시 남으면 포장되나요?
もし、残ったら持ち帰りできますか。
A:네, 됩니다.
はい、できます。
会話表現(1)
会話表現(2)